大成不動産
2017年03月05日
ブログ
復活!!
蕎麦が打ちたくて、義理父がこだわって建てました蕎麦小屋。
1年余りで貸すことに。蕎麦屋から画廊喫茶に変化を遂げ。
そして。次なるテナント募集を行っておりました。
なあなあで貸すより。しっかり契約を交わす事なので私の出番な訳です。
義理父、否。オーナーの希望としては蕎麦屋。もしくは日本小料理屋さん。
商売を始めるには山の中ですので立地的にかなり絞られますし。
しかし。
庭の雰囲気を最大限に活用して頂きたいのは。義理息子の希望でもあります。
お知り合いのご紹介で蕎麦屋を始めたいとの事で。
昨日、お申し込みを頂きました。
義理父と面談をして、具体的に話を詰めていく中で。
出る出る。蕎麦談義。やはり好き物同士気が合うのでしょう。
出た話が。屋号の話。
義理父がこだわって命名した
「風の美林」
これも出来れば引き継ぎたいとの事。
これはもう渡りに船ですね。
にやっと笑った嬉しそうな義理父の一瞬の笑顔。僕は見逃しませんでした。
とにもかくにも。
「蕎麦処 風の美林」
復活に向け。お手伝いをスタートしたいと思います!
この記事を書いた人
松浦 貴徳
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