大成不動産
2017年05月28日
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世界一に一番、近かった日
U-20のワールドカップが韓国で開催中です。
20歳以下の日本は5大会ぶりの出場。空白の10年。
若い世代の育成が強い日本代表を作ってくれると信じています。
U-20 ワールドカップとなってますが。
以前はワールドユース大会の大会名。
1999年の黄金世代 小野・高原・本山・加冶・稲本・小笠原・遠藤
怪我で離脱はしましたが市川や金古もいましたね。
そして監督はフィリップ・トルシエ 2002年の自国開催でのW杯の心臓メンバー
決勝は無敵艦隊スペイン。 若き日のカシージャス、シャビ。
4-0の完敗で結果は準優勝でしたが。後にも先にも男子の日本代表で世界一が一番近い日でした。
たらればですが。小野が累積で出場停止でなかったらと。。。思い出す試合です。
スタメンがほぼ丸坊主の試合もあったと思います。
監督に「お前は坊主だ!」と言われて。やってみたら涼しいぞで蔓延したとか。
これも若い世代特有のノリという結束の強さだったのかも知れません。
注目は飛び級の久保君でしょうが。
昨日、2ゴールの堂安にも注目ですね。
次は決勝トーナメント1回戦です。負けたら終わり。
もう一度。世界一の挑戦権を得て。
今度こそ世界一になって欲しいです。
この記事を書いた人
松浦 貴徳
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