大成不動産
2017年06月22日
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勢いは止まらない!
将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は21日、大阪市の関西将棋会館で指された王将戦予選で澤田真吾六段(25)を破り、公式戦連勝記録を歴代1位タイの「28」に伸ばした。昨年12月のプロデビュー戦から負け知らずの中学生棋士が、30年ぶりの快挙を達成した。
28連勝は1987年に神谷広志八段(56)が達成していた。新記録のかかる次回の対局は26日、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)と戦う。
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とてつもない記録。
最初はいい大人達がばっさばさと負けて情けないなぁと思って見ておりましたが。
逆に28人もその手のプロ達が負けた事に驚き。
底が知れない14歳。
何がすごいかは全く分かりませんが。将棋がひたすら強いんでしょうな。
昼休憩の勝ち飯の支払いの財布がマジックテープタイプ。
これはいい奴。
ピュアなまま勝ち続けて欲しい。そう願うばかりです。
卓球教室と将棋教室がフィーバーしてる様です。
わが子も考えねば・・・。
将棋は無理っぽいかなぁ。父譲りでずっと座れませんから(笑)
この記事を書いた人
松浦 貴徳
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