大成不動産
2020年09月12日
ブログ
毎度、お騒がせ致します。
市営住宅の水漏れがあり、夜九時過ぎに現場に行きましたが、
バルブで止めたものの翌日、漏れた水量が多かったのか2階の方へ水漏れ。
なぜか2階の隣も被害・・・。
勿論、低いほう低いへ行くわけで・・。
老朽化も手伝ってありえない事だらけなわけです。
溜まった水を洗濯機の残り湯を移すポンプで吸い出す職人達・・。
いやいや。業者は??え。いないの?せめて道具は?ないの?
コントやん。コント。
ダスキンの道具と排水ポンプを手配してなんとか2時間かけて排水しました。
こう古いと誰の責任でもないし、誰が誰に怒っても仕方がないのですが・・。
一生懸命作業をし、現場の確認や説明をしているのに
「名刺を出せ」だの「初動が遅い」だの「連絡がない・遅い」とか、
言ってくる方がいらっしゃいましたが。すべらない話の兵藤さんの
「この状況みて分からんのかーーおおっ??」
と言って怒号を撒き散らし現場が凍りついたかどうかってのは
また今度、お話しましょうかね(笑)
この記事を書いた人
松浦 貴徳
賃貸・売買などこの街の不動産に関する全ての事のご相談に真摯にご対応させて頂きます!
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