ドヤ顔を引き出す！

チーム活動ができなくなって8日が経過しました！

あと10日間・・・。長い。長すぎる。しかし待つしかなさそうです。

チームで個人練習メニューを組んでチャレンジしていますが。

選手たちがやって楽しんで取り組んでくれてるのはもちろん！ですが、

家族や兄弟間でも取り組んでくれています！

お父さんやお母さんが一緒になってリフティングに挑戦をしたり。

中学生のお兄さんやお姉さんも一緒になってランニングを！

あー今日も楽しく競い合ったんだな（笑）と毎日、努力の結果の報告を頂いてます。

勿論、この状況ですので学級閉鎖や濃厚接触者となれば外に出る事もできない訳、

ですから何もないのが一番ですね。そこは無理してチャレンジする事は全くないですね。

コーチ陣は様々な勉強や経験をして指導を行ってくれています。

しかし、家庭の中に介入できないのも現実。

やってる本人が本気にならないと指導というスタート位置に立てないのです。

一番、子供のドヤ顔を引き出せるのは家庭だと私は思っています。

ドヤ顔をたくさん引き出して自信満々で色んな事にチャレンジして欲しいですね！

そのきっかけが折角のこの活動休止のチャレンジ！

最大限に活用して頂ければ幸いです！