大成不動産
2020年08月27日
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侍の名のもとに
プレミア12 世界一奪還を達成した「侍ジャパン」のドキュメンタリー映画です。
稲葉監督のメンバー選考の苦悩や素顔。
中心メンバーの怪我による離脱。
4番のプレッシャーや、打撃不振。足のスペシャリストの招集等。
「いいメンバーを集めたいんじゃなく、いいチームを作りたい」と監督。
松田選手(マッチ)への信頼感もありましたね。
ベンチの裏まで密着してますから選手の会話もなかなか面白かったです。
特に決勝の投手リレーの裏側は緊張感ありましたね。
オリンピックは来年ですけど、更に侍ジャパンを応援したくなる映画で御座いました。
この記事を書いた人
松浦 貴徳
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